ぱんだあんのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 どうぞごゆっくりご覧ください。
日本では今、1年に23万頭もの犬・猫が殺処分されています。
原発の避難区域では、置き去りになった動物達が、次々と餓死しています。
「ペット」として生み出された犬やねこは、
人間と共にいないと生きていけません。
人間の都合で生み出した動物の命は、
人間が最後まで責任を持たなければならないと思います。
「野良犬」「野良ねこ」は、あってはならない存在です。
人間の都合による殺処分も、もちろんあってはいけないはずです。
犬・ねこの殺処分をなくし、「野良犬」「野良ねこ」がいない、
動物と人間が幸せに共存できる国にしたい。
それが、私の夢です。
「ぱんだあん」は、世界中の人々も、動物も、
みんなが幸せに生きられる世界を実現したいという想いで活動しています。
「ぱんだあん」では、売上金の一部を、犬やねこを救う活動に寄付しています。
また、犬やねこに関する情報発信もしています。
そしていつか、困っている犬やねこ、行き場のない動物たちに
のびのびと暮らしてもらえる場所をつくりたいと思っています。
ひとりでも多くの方が、ぱんだあんの商品を通じて、
動物たちの問題に触れてもらい、心に留めてもらえたら、
命を大切にすることができる人が増えると思います。
そうなれば、ひとりひとりがもっとやさしくなれて、
みんなが幸せになれると思っています。
「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方でわかる」
マハトマ・ガンジー
日曜陶芸家 タガワマキ
1974年生まれ 牡牛座 O型
山口県萩市出身 北九州大学文学部卒
夫・三毛ねこミカさんとの3人暮らし。
陶芸、ねこ、パンダ、お笑い(特に笑い飯)、ベスパ、Perfume、…etc.が好きです。
2012年1月より、北九州市動物愛護推進員
→「動物愛護推進員」とは?詳しくはこちら(北九州市HP)
2006年10月
福寿堂陶春庵さんの陶芸体験で陶芸の楽しさを知り、入会。
先生のお人柄と、自由に何でもやらせてもらえる方針だからこそ、純粋に「楽しい」と感じられました。先生にはいつも感謝しています。
→「福寿堂陶春庵」HPはこちら
2010年3月
自分で作った陶器の販売をしてみたい!と思い、「陶器」と好きな「ねこ」をリンクさせた「ねこのおちゃわん」(ねこ用フードボウル)の開発をスタート。
2010年10月
「ジャムクッキーマグネット」の販売を福寿堂陶春庵さんのギャラリーの一角でスタート。
2010年11月
大好きなパン屋さん、小倉南区東貫の「Chair」さんで「ジャムクッキーマグネット」の委託販売開始。
2010年12月
試作を重ね、1年がかりで完成した「ねこのおちゃわん」(ねこ用フードボウル)をネット通販で販売開始。
2011年5月
小倉北区室町のカフェ「SPITAL」さん主催の「SPITAL MARKET」で、「ぱんだあん」としてデビュー。
2011年6月
北九州の手づくり作家グループ「ktq mono(北九州モノ会)」に参加。
2011年7月
「紫川夜市2011」に出店。
2011年8月
アミュプラザで期間限定出店中のル・アベスさんでの委託販売スタート。アミュプラザでの販売終了後も引き続きル・アベスさんでの委託販売をしていただくことに。
2011年10月
小倉井筒屋さんでル・アベスさんが期間限定出店。
「門司港 GRAND MARKET」に「ktq mono」チームとして出店。
→「門司港 GRAND MARKET」についてはこちら(オフィシャルブログ)
2011年11月
コレットさんでル・アベスさんが期間限定出店。「小倉経済新聞」さんに掲載していただきました。
→「小倉経済新聞」掲載記事はこちら
以前、「Panda」というイタリアの車に乗っていました。 イタリアの古い小さな車で、愛嬌のある大好きな車です。 そこから、動物のパンダも好きになって、 パンダグッズを集めるようになりました。
パンダは、色使いがユニークで、 ユーモラスで、愛くるしくて、 パンダを見ると、大人も子供も、男性も女性も、 誰もが自然と笑顔になります。 みんなの心を幸せにしてくれる動物です。
車のパンダも、動物のパンダにちなんで名付けられました。 当時イタリアでこの車ができた時、 イタリアにパンダがやってきて大人気になり、 白地に黒いパーツの車が印象的な車だったので、 デザイナーが「パンダ」と名付けたとか…
世界中の人々を虜にするパンダ。 みんなを笑顔にしてくれるパンダ。 そして、みんなに愛され、大切にされているパンダ。
私も、パンダのような、 みんなを幸せにできるような、 みんなに愛され、大切にされるるようなものづくりを通じて、 世界中の人々やどうぶつが幸せに暮らせるようになるために、少しでも役立ちたいと思っています。